ネズミ

■主なネズミの種類

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ここでは、店舗や家に生息するネズミの種類がどのようなものなのか、主なネズミの種類をご紹介したいと思います。

●ハツカネズミ
【主な生息場所・特徴・特性】
都市部より郊外に多く生息し、食材にまぎれて運び込まれることがある。

体長は5㎝程度、体重は10g~20g、毛色は灰褐色。小型 のため、他のネズミの幼獣と間違われることがあるが、他のネズミの幼獣と比較すると体の均整がとれている。

種子、穀物を好む。

●ドブネズミ
【主な生息場所・特徴・特性】
巣は屋外や床下に多く、時に厨房にも作る。

尾は体調よりも短く、体重は200g~400g、毛色は背面
が褐色、腹面が白色。耳は小さい。

垂直行動や綱渡りは得意ではないが、泳ぎは上手。

魚介類や肉を好む。

●クマネズミ
【主な生息場所・特徴・特性】
巣は天井裏や壁の内側など、屋内に多い。

尾は体長より長い。体重は100g~200g、毛色は背面が 褐色、腹面が淡い黄褐色か白色が多い。

木登りなどの垂直行動や綱渡りが得意で、ビルの垂直の壁や電線を伝って屋内に侵入する。

穀物や果物を好む。

現在、都心で増えている種類。

いかがでしょうか?

この3種類のネズミのうち、あなたのお店や家に現れるネズミはどのネズミでしたでしょうか?
これらのネズミの駆除ポイントとなる点を赤文字で記載してみました。

例えば、ハツカネズミは種子・穀物を好みます。
ということは…?
特に、種子や穀物類などを荒らされないように、特に気を付けておく必要があるということです。

ドブネズミであれば肉や魚介類、クマネズミであれば果物や穀物に注意を払う必要があります。

そしてもうひとつ。
ドブネズミとクマネズミの行動パターンにも注意してください。

ドブネズミは垂直移動や綱渡りなどが得意ではなく、泳ぎが得 意です。
反面、クマネズミは垂直移動や綱渡りなどが得意なのです。

ということは、この行動パターンからどこから侵入してくるのか、そして、どこに巣を作るのかが推測できます。

ドブネズミは垂直行動や綱渡りなどは苦手なので、ビルの壁や電線を伝って侵入してくることは考えにくく、地面より離れたところにはあまり巣を作りません。

ですので、侵入経路も地面から、特に泳ぎが得意なので排水溝を通って侵入してくるのではないかと考えられます。巣も、床下などの地面と密着したところに作ります。

このドブネズミの習性と比べると、クマネズミはかなり厄介です。垂直行動や綱渡りなどが得意ですから、建物のどこかに隙間があればそこから簡単に侵入できてしまいます。

だから、今都市部でこのクマネズミが増殖しつつあるのです。
この習性をまとめると…

ドブネズミは下から、クマネズミは縦横無尽にやってくる。

こう覚えておくと、駆除に関する効果的なアイデアが生まれるのではないでしょうか?

詳しい駆除方法は後ほど説明しますが、まずはこのネズミの種類と、種類別の習性や特徴などを押さえていて欲しいと思います。

Point
・ハツカネズミは穀物を好む

・ドブネズミは肉類・魚介類を好む

・ドブネズミの習性は、垂直行動や綱渡りが苦手だが、泳ぎは得意。そのため、下水や排水溝を伝って床下から侵入してくることが多い

・クマネズミは穀類・果物を好む

・クマネズミは、垂直行動や綱渡りが得意。ビルなどの建物に
簡単に侵入してくるため、都心部で増殖しつつある







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